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和室のプランニング

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和室のプランニング

  • 和室の壁には、柱を見せる「真壁造り」と柱を塞ぐ「大壁造り」があります。
  • 通常、和室といえば真壁造りですが、洋室と同じようにプラスターボードの上にクロスを貼る方法(大壁)でも構いませんし、最近では特にそのような仕上げも多くなっています。
  • また、畳も最近では「建材畳」と呼ばれるものが安価なことによりかなり普及してきており、縁(へり)のない半畳の畳も人気があるようです。
  • 建材畳床の主な素材は、吸放湿性と断熱性に優れたインシュレーションボード(軟質繊維板)と、保温性の高いポリスチレンフォームをサンドイッチにしたものが多く、適度な硬さを持ちダニの発生も少なく、現代のニーズにマッチしていて、通常の一般住宅のほとんどが建材畳を使っています。
  • 畳表にい草、畳床に稲わらを使った昔ながらの畳みの需要は急速に減ってきました。
    「い草」の栽培農家の数も減ってきており、現在は中国産のい草が増えてかなりの割合を占めています。


  • 真壁造りの柱を現した端正な佇まいは、その家に落ち着きと風格を与えるものです。
    その真壁造りによく見られる二間続きは多目的に使えるもので、冠婚葬祭時など多くの親戚や友人等が集まった場合にも大変便利なものです。
  • もちろん、土地の広さや全体的な坪数・建坪などによっては出来ないものですが、一階部分が20坪以上あれば、他の部分の間取りによりますが可能です。
    間取りや他の部分のプランとの兼ね合いがありますが、平均的な建坪で十分検討の余地はありそうです。
  • また、本格的な和室には長押(なげし)が必要です。柱を現した真壁造りの和室は直線を基調とした佇まいであり、長押がないと部屋にしまりがありません。
  • 長押があれば、縦と横の線からくる引き締まった佇まいとなりますし、ハンガーを掛けたり絵画等の額を飾ったりするにも便利です。
  • 長押は元々は構造材の役目をしていた部材なのですが、現在に至るにあたって工法が少しずつ変わってくるにつれ、今日では化粧材として役割を担っています。
  • また、大壁造り等で現代風のモダンな造りも若いお施主さんに人気です。
    天井の造りや照明のアレンジ等で様々な意匠が可能ですし、友人を招いたお酒の席としてもモダンな造りの和室もなかなか魅力的です。
  • 真壁造り、大壁造り共々さまざまな意匠が考えられ、モダンな現代風の和室造りも年齢に関係なく落ち着いた空間作りができるのではないでしょうか。

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