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建設現場のトイレ事情

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建設・建築現場のトイレ事情

■建設・建築現場のトイレ事情

一般の皆さんには分からないことですし、興味がないことかもしれませんが、建設・建築現場でのトイレなどについて述べてみたいと思います。


  • 一般の方々でもたぶん知っているように、建築現場等には、「仮設トイレ」が設置されています。
  • この仮設トイレの状況も様々です。
  • 常に比較的綺麗に保たれているトイレもあれば、入りたくないような状況に陥っている(笑)トイレもあります。
  • 私の経験では、土木系等の公共工事でのトイレは酷い有り様の場合が多い。
    汚く汚れたままなのは当然?として、汚物を流すための水・洗浄水(消臭剤入りが多い)も切れたまま。(その場合は、当然のことながらまともに流されておらず、醜く酷い状況となります…)
    トイレットペーパーもきれたままの場合も多い(ほとんどかも)ので、職人さん達自らティッシュなどを車から持ってきて用を足す場合も多いです。
  • 上記のような場合は本当に酷いですね。職人さんたちを人として扱っていないのと同じです。
  • また、大手のリフォーム工事等では、仮設トイレすら置いていない場合も多いです。
    新築の工事はもちろん置いていますけどね。
  • リフォーム工事では、すでにお施主さんが住まれて生活していますし、外構も当然として出来上がっています。
    ですので、仮設トイレの設置は邪魔であるのでしょう。
    ですが、よほどスペースがない現場なら分かりますが、どのような現場でも置いていない。
    それはたぶん、新築に比べれば比較的短期の工事となるのも理由のひとつなのでしょうね。
  • 短期でもあるし、経費の削減の意味もあるのでしょう。
    しかし、本来は人間の生理現象である事柄等は削減してはならないもので、必要不可欠の経費といえるのではないでしょうか。
  • 地元の小さな工務店や大工さんが元請け等の場合は、よほど小規模で短期な工事や、あまりにスペースがない場合は別にして、リフォーム工事でもできる限り置くようにしているところも多いですが、これも元請けによって様々です。

  • ちなみに、この仮設トイレには、水洗の仮設トイレもあります。やはり水洗だと快適ですね。
    また、仮設トイレはいわゆる和式の「ぼっとん便所」が基本でそれがほとんどですが、洋式の仮設トイレもあります。
    (座にはビニールが巻かれており、汚れたら手動で次のビニールが現れるような造りになっているようです)
    足・腰が悪い方にとっては有り難い洋式ですが、見かけることは少ないです。



  • 建設・建築に携わる職人さんたちも、トイレ等の生理事情はもちろん誰もが抱えています。
  • 近年はコンビニが物凄く普及してくれたお陰で、何かもよおした時は近くのコンビニを利用する職人さんたちも多いです。
    今ほどコンビニ等が普及していなかった昔は、仮設トイレの普及も今ほどではなかったですし、それはそれは大変でした。
  • 当時、トイレを探す場合は、取り敢えず思い浮かぶのは、スーパー、パチンコ店、公園等くらいしかなかったでしょうか。それらがたまたま近くにあればいいでしょうが、ない場合の方が多かったです。
    また、住宅街の小規模の公園にはトイレが設置されていない所も多いです。というか設置されていない方のが多い。
    街外れではさらに上記場所を探す事すら難儀なものとなります。
  • ですので現在はコンビニのお陰で職人さんたちも随分楽になったと思います。
    コンビニエンスストア様々ですね。
  • ですが、この業界を引率する建設大手企業も、あるいは公共工事等も、人間の生理現象であるトイレ事情をもっと考えるべきではないでしょうか。
    急激な変化は望めないでしょうが、少しずつでももっと良くなることを期待します。

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